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2005.12.10 Satはなくそ アラン・メッツ [book]

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今日こそジュリーに告白しよう!

「今日こそジュリーに告白しよう!」一大決心をした子豚のジュールでしたが、ジュリーは明日引っ越すことに。そこへ意地悪なオオカミが現れて、2人ともさらってしまいました。「どちらから食べようかな?」ジュールはジュリーを助けるために、勇気を出して立ち向かいます。はたして彼女を助ける事が出来るのでしょうか?

この絵本の教訓を言うならば「見た目で人を判断してはいけません」かな?ちょっと私としては、納得できる教訓ではない。と言うのも主人公のジュールは、見た目にも綺麗な子豚とはいえず、それを自らが認めていた部分があり、お風呂にも入らず(入れない境遇とかではないらしい)清潔感はまったくない。だからジュリーはジュールを避けていた。そして2人は狼にさらわれる。ジュールは狼に食べられそうだった時、自らの鼻くそを食べて難を逃れている(おおかみは超潔癖症だったため、それを見て逃げだした)そんなジュールがジュリーに告白してうまくいくわけもないし、狼から助けても感謝されるかもしれないが、ジュリーが恋心を抱くのはまず無いと私は思う。しかしジュールは、最後の最後に狼の家でお風呂に入り、綺麗な子豚に変身し、ジュリーにキスをされている。この絵本の結末からすると、ジュールは汚いから助かっている。綺麗な子豚だったら食べられていたと言う事になる。おかしな話だと思う。きちんと自己管理できている者が不幸になり、だらしない者が助かり、おまけにその後は幸せだなんて、どうしても納得いかない。
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posted by:13:21 trackback:0 comment:0 

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