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2005.12.18 Sunドラゴンヘッド [movie]


絶望、という未来。

修学旅行帰りの高校生テルらを乗せた新幹線が、突如の事故でトンネルに閉じ込められる。奇跡的に生き延びたテルは、密室内で狂気の行動に走るノブオの魔手から逃れ、同じく生き延びたアコとともに地上へ脱出する。しかしそこで彼らが見たものは。→ドラゴンヘッド

原作は漫画本である。その原作があまりに壮大すぎるという理由で、今まで映画化は不可能とされてきた。納得。確かに無理があったのではないだろうか。この作品を通じていったい何が伝えたかったのか。非常に理解し難い。ノブオの言う赤い光は何だったのか?天変地異で空から落ちてきていたものは?磁場が狂った?何が原因で?とまあ問いたい事は山ほどあるが、極めつけは最後に登場する「気持ちを無くす非常食」。ここまで散々伸ばして最後はそれ。私の引いた気持ちは復活することが無いまま映画は終了。この「ドラゴンヘッド」のテーマは「天変地異」であるらしい。極限状況に陥った時、人はどのように気持ちが動き、どのような行動をとってしまうのかをリアルに再現し、見ている人が疑似体験ができるように作った。と述べられているが、リアル?疑似体験?リアルに作ろうとしているのは、大量の石灰と、壮大すぎる景色だけだったように思う。しかしそれですら平坦なイメージは拭いきれない。SAYAKAの甲高い悲鳴だけが耳に残る。
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