カ ミ ノ コ ド モ タ チ ハ ミ ナ オ ド ル 

home admin rss 

--.--.-- --スポンサーサイト [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
posted by:--:-- 

2006.01.28 Satマイノリティ・リポート [movie]

20cfox.jpg
誰でも逃げる。

2054年のワシントンDC。犯罪予防局の刑事ジョン・アンダーソンは、予知能力者・プリコグの透視により、次々と犯罪を未然に防いでいた。ところがある日、プリコグが透視した犯人の名がジョンだったことから、彼は予防局に追われる立場に追い込まれる。→マイノリティリポート

この映画は2回目ですが、やはり楽しめました。追い詰められたジョンの鬼気迫る行動と、スタントなしのトム・クルーズ自らのアクションシーンが強く印象に残ります。物語はなかなか深い内容で、次々と目まぐるしく変化していく過程をわりとスムーズに追っていけたのではないかと思います。分かりやすいのがいいですよね。それが一番です。笑。
スポンサーサイト
posted by:00:01 trackback:3 comment:4 

2006.01.22 Sun恋人はスナイパー 劇場版 [movie]

M02472430-01.jpg
人質は日本国民1億3千万人。

国際犯罪組織"1211"を名乗る犯人から、首相官邸に1本の脅迫電話が入る。それは日本国民1億3千万人を人質に5千億円を要求するものだった。犯人は自分の力を誇示するかのように無差別テロを繰り返し、罪なき市民を死に追いやっていく。事件の早期解決をはかるため、警察上層部は、かつて"1211"に属していた天才スナイパー、王凱歌を呼び寄せる。刑事でありながら彼を愛してしまったきなこは、凱歌と皮肉な再会を果たすことになる。→恋人はスナイパー

内村光良、水野美紀、田辺誠一、竹中直人、いかりや長介、中村獅童、阿部寛、といった豪華キャスト勢ぞろいの「恋人はスナイパー 劇場版」ですが、いかりや長介さんの遺作でもある作品です。いかりや長介さんのかすれた声を聞くだけで涙が出そうでした。

君塚良一脚本ということで、どうしても期待感が高まってしまうのだが、部分部分で纏まりのないアンバランスさを感じた。随所での説明不足が痛い結果に終わってしまったようにも思われる。しかし見せ場のアクションシーンは十分楽しめたし、内村光良がジャッキーに見えた。といったら言い過ぎだが、かなり意識していたのが感じ取れるほど良かった。水野美紀の演技はいつもと同じ。竹中直人をもう少しコメディで使ってほしかった。中村獅童、阿部寛は言うこと無し。
posted by:23:41 trackback:4 comment:12 

2006.01.18 Wed東京奇譚集 [村上 春樹]

10002144884.jpg
あなたの近くで起こっているかもしれない物語。

奇譚(きたん)とは、不思議な、あやしい、ありそうにない話。しかしどこか、あなたの近くで起こっているかもしれない物語。話題の四作品に、書き下ろし「品川猿」を加えた最新作品。

ここでは印象に残る「品川猿」について話そうと思う。出だしからとてもよかった。名前を忘れてしまう主人公。その糸口を探そうとしている不思議な区役所の相談係。2人の会話。主人公の過去。流れ。テンポ。なんの疑いもなしに集中させられた。途中、何かの謎を解くものかと期待していただけに、裏切られた気持ちになってしまったのは事実だが、ああこれが村上春樹なんだと納得し、最後まで読み進めることができた。しかし私としたらアフターダークを好むばかりに、少し寂しさが残る結果に終わってしまった。確かにいいものはいいが、この気持ちはなんだろう。よくわからないでいる。それはこの「品川猿」だけに思うことなのである。
posted by:01:21 trackback:3 comment:12 

2006.01.14 Sat風の歌を聴け [村上 春樹]

book12.jpg
僕は・君たちが・好きだ。

1970年の夏、海辺の街に帰省した〈僕〉は、友人の〈鼠〉とビールを飲み、介抱した女の子と親しくなって、退屈な時を送る。2人それぞれの愛の屈託をさりげなく受けとめてやるうちに、〈僕〉の夏はものうく、ほろ苦く過ぎさっていく。

この本を何度となく読んだ。どうやら内容といったものは存在せず、ただ詩的なのか、夏の中に隠された何かを僕が探し出そうとしているのか、私にはいまだ理解できていない。もしかしたらそんなことは必要とせず、ただ単純に、ひと夏を語りたかっただけなのかもしれない。相変わらず、深く、狭く、壮大な世界が広がっている。ここがスタートかと思うと、今の村上春樹は少し物足りなくも思える。この作品は私の中で印象深く残り、そしてただそれだけのことで、何を書けばいいのか分からなくなる。本当に好むというのは、こんな感じなのだろう。
posted by:00:41 trackback:2 comment:2 

2006.01.04 Wedあらしのよるに [movie]

arasi.jpg
ともだちなのに、おいしそう。

あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。合言葉は、「あらしのよるに」。→あらしのよるに

まるで絵本をパラパラと捲り眺めているような感覚。動物たちのアニメーションもその体温と柔らかさが伝わってくるようだった。全体的にはいい印象を受けたのだが、山、山での微妙な時間の流れが億劫に感じるところも少なからずあった。なだらかな時間が長すぎたのではないだろうか。もうひとつ。最後にガブが記憶を無くし、それを取り戻すシーン。観客の感動をもう少し引き起こす事が可能だったのではないだろうか。どうだろう。
posted by:23:08 trackback:26 comment:6 

2006.01.02 Monゴジラ FINAL WARS [movie]

M02593304-01.jpg
ゴジラ生誕50周年にしてファイナルを謳うシリーズ第28作。

20xx年。数年前から世界各地で特殊能力を持った超人類=ミュータントが確認されるようになり、地球防衛軍では対怪獣用戦力として彼らを集め、特殊部隊“M機関”を組織した。ある時、北海道沖で巨大怪獣のミイラが引き上げられた。M機関のミュータント兵・尾崎真一と国連から派遣された科学者・音無美雪は共同でミイラの調査にあたる。そんな中、ニューヨーク、パリ、上海、シドニーなど世界中で同時に怪獣たちが出現した。地球防衛軍は全戦力を投入するが、怪獣の圧倒的な力と数の前に防戦一方となり、人々はパニックに陥る。→ゴジラ FINAL WARS

私はこれが初ゴジラとなりますが、思っていたよりも随分と楽しめました。ただ相手役がケイン・コスギでアクションシーンを撮るのであれば、松岡昌宏では少し役不足のような気もします。やはりここはケイン・コスギに主役をはってもらい、悪役はもちろん池谷直樹でしょう。そのアクションシーンはまさに手に汗握る、私情もかねたどろどろ名シーンが撮れるのではないか。なんて考えてしまいました。笑。ミニラが魅力的。モスラはちょっと怖い。
posted by:15:29 trackback:16 comment:4 

Skin:Babyish
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。